投稿者: どうも、りかちゅうです！製薬会社って社会貢献しているように見えませんか？病気になった人を薬で治療するみたいな感じですからね？あとはワクチンで病気を予防するようなことをしているとか。そんな感じだから大半の人がいい会社と思うんでしょうね。私からしたらそんなのに騙されるなと思います。なぜなら、会社とは利益ありきの世界線です。そこを考えたらあれれとなりません？ですので、この記事にてその話をしますね！
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会社とはどういうものか？
まず会社ってどういうものかは分かりますかね？会社とは利益がないと成り立たない機関です。その利益があるから社員に給料を渡すことができます。また、その利益があるからオフィスの家賃を払うことができるんです。このように、会社って利益がなきゃ成り立たないものです。それだから、利益よりも損失が増えて倒産する会社が出てくるわけですからね？それが分かれば製薬会社の実態も知れるはずです。
製薬会社は病人あって成り立ってる
会社は利益が立てられないとやってられないものです。となると、製薬会社ってみんなが健康だったらどうなりますかね？みんながみんなして薬に頼る必要がなくなるからです。みなさん健康だと思ったら薬が欲しいと思いませんよね？これが答えです。製薬会社からしたら病人がいてくれた方が薬を売ることができるから病人は常々欲しいと思うものです。それ故に病気にさせるために頑張っててもおかしくないかと思われます。
病気を悪化させている事例
そんなことを言うならば製薬会社の案件で病気を悪化させたものあるのかと思いますよね？そこら辺も話しますね！
1.コロナワクチン
これはまさにそうですよね。逆にワクチンリリースされてからの方がコロナの感染者数が増えてるとか爆笑ですwwwwwww。それなのになんでワクチンを打つ人がいるのかなと思っちゃいますよ。違和感持てないのかなと突っ込みたくなります。からの、ワクチンのせいで重症化している人いますよね。Twitterで声をあげてる人は意外といますから。この時点で製薬会社信用なりませんね。
※コロナワクチン以外のワクチンも危険物です。ワクチンの被害についてはこちらの記事を見てください！
2.抗がん剤
がんになったら抗がん剤なんてあかんことですよ！抗がん剤を投与することでマイナスです。逆に悪化していますから！その証拠として髪が抜けることですね。東洋医学曰く髪が抜けることは不健康の一歩だとか？どうやら人間の身体って不健康になると髪から支障をきたすとか？この説は一理あるのかなと。だって抗がん剤って髪が抜けるのは王道じゃないですか？髪は抜けるは副作用で苦しむはいいことないですね。
あと、医療関係の人たちほど抗がん剤を使わないそうですよ？これって医療関係の人たちは抗がん剤の実態を知っているから使わないとしか思えないです。この時点でお金儲けのために抗がん剤を使ってるとしか思えないですね。
3.市販薬
市販薬もなかなかだそうです。解熱剤とかまさにそうなのかなと。実は熱がある時って身体がウイルスと戦っているんですよね。戦っているから身体がヒートアップしていると思えばいいです。それなのに、熱を強制的に下げさせるということは自然免疫の機能をぶっ壊すことになります。これって身体にいいものではないですよね。
あとは風邪薬も症状を麻痺するという形で治してるだけで本質から治してないとか？このように、市販薬って無理矢理にでも治しているものではあるのかなと思われます。
4.メンタル系の薬
私はメンタル系の薬を飲んだことがないので詳しいことを調べたことはないです。ただ、薬を飲む方が病むらしいですね。なんなら、その薬の作用のせいで自殺したとかあるらしいです。あとメンタルクリニックのカウンセリングも解決のためにあれこれ言っているわけでもないらしいですよ？むしろ、適当なカウンセリングだとか聞きます。あの類のクリニックも稼げればなんでも良いとか思ってそうですね。
それなのになぜ薬に頼るのか？
よくよく考えたら製薬会社はお金儲けのためにしかやってないのが分かりますよね。それなのに、なぜ薬に頼ってしまうのか？
1.人は即効性を求めるから
自然療法や食事療法って時間はかかります。私自身、天然塩水、重曹・クエン酸水の効果は半年後に分かりました。具体的には生理がより軽くなったことです。この具体例に関してはは個人差があるものですがすぐになんとかなるものではないことは分かってもらえたら嬉しいです。これって即効性を求めている人からしたらだるいと思うはずです。一方で薬ならば麻痺という形であったとしても一発で治します。それ故に薬に頼るのかなと思われます。仕事詰めな世の中のせいで即効性が肝心になってしまったのかもしれませんね。
※余談ですが疲れを取る時は純リンゴ酢を使うと一発だと分かったのも最近のことです。
2.薬で治すものと思ってるから
免疫の存在を忘れているのかなと思ってしまいます。人間ってウイルスと交わる生き物です。逆に交わらない方がおかしいです。ですが、人間含めた生物には免疫があるため免疫力を高めれば薬なんて用無しではあります。ですが、みなさんその事を忘れて薬に頼るのかなと。きっと、薬に頼れば治ると思い込んでいるんでしょうね。
この考えはワクチンも同じです。病気の予防なんて免疫力を高くするだけでいいんです。それなのに、ワクチンに頼るという思考になったのも何かの洗脳や思い込みでしかないのかなと思われます。
政府との癒着
製薬会社は当たり前のように繋がっています。お互いお金を貰い合っている感じですね。コロナワクチンなんてまさにそうかと。きっとコロナワクチンを広めてくれてありがとうというお礼のお金を出しあっているとしか思えないですね。たしか武見敬三厚労大臣は医療業界から献金をもらっていたらしいですからね。もちろん、証拠は残っています。こちらを見れば分かります！
https://www.sankei.com/article/20240802-N3ZDYP3UK5NHBFBIGUTSU6JBXE/
あと、こんなのコロナ前からやっていたのかなと思われます。正義のフリした悪魔とはこういうことですね。
まとめ
私は営業をやっていたのでつい利益構造とかは気になってしまいました。それもあって、製薬会社が儲かるためには病人を増やさないといけないという流れは普通に腑に落ちました。逆に何があるんだよって感じです。それなのに、見抜けない人は見抜けないです。病気のことになると冷静な判断ってできないのかもしれませんね。病気のことは本能的なものですし。ですが、この闇は事実だからこそ知って欲しいと思います。以上です！最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう
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