どうも、りかちゅうです!今日は何の日でしょうか?9.11の日ですね。2001年の事件ですがこれは有名な事件です。ドキュメンタリーなど流れますもんね。私もキッズの頃見たことあります。ですが、この9.11なんですが表向きの話なんて色々でっちあげています。まず飛行機なんて飛んでませんから!その当時現地にいた人はそれ言ってますからね?からの、犯人は別の人です。何言ってるのって?とにかく、どういうことかちゃんと話しますね!
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9.11の概要
9.11は有名ではあるからこそどういう事件かはなんとなく分かるのかなと。ただ、詳しく知らない人もいるかと思われるので概要から話しますね!
9.11とは2001年9月11日の朝にイスラーム過激派テロリスト集団アルカイダによる米国に対する4回の協調テロ攻撃です。
その際にアルカイダは4機の旅客機をハイジャックしワールドトレードセンター北棟および南棟、国防総省本館に突入しました。その結果としてワールドトレードセンターの2棟と周辺の2棟のビルが倒壊、多数の死傷者が出たとされています。
飛行機なんて飛んでませんから!
9.11は表向きではこのように言われています。ですが、上記の内容はでっち上げです。その根拠となるのが飛行機です。飛行機は飛んでいません。これは現地にいた人も言っています。どういうことか教えろって?もちろん詳しく話しますね!
1.飛行機が突っ込む前に爆発?!
これから9.11の際にワールドトレードセンタービルがどうなっているかの動画をあげますね!こちらです!
まずは1機目がワールドトレードセンター北棟に突入する瞬間の映像を見てみましょう。15秒目あたりを見てください。飛行機がビルに突入するより前に爆発が起っています。突入する前に爆発って意味不明ですよね。
からの、2機目がワールドトレードセンター南棟に突入するときの映像をご覧ください。6秒目から7秒目の映像にご注目ください。前から突入してきた飛行機の翼がワールドトレードセンター南棟のさらに後ろにある茶色のビルの後ろに隠れていますね。遠近法とはと思いません?もうどちらともツッコミがいありますよね。
2.CGで凌いだ
このぶっ飛び現象はなんなんだよと思いますよね?それはCGで凌いでいるからです。後ほど話しますが9.11ってビルにあらかじめ爆弾を仕込んでいたからビルが爆発したんです。ただ、それを誤魔化すために爆発させるタイミングで飛行機のCGをテレビで流し飛行機が突入した風にしたんです。
とは言えども、動画を見れば分かりますが画像の加工が雑です。それ故に1機目ではCGの飛行機が突入する前に爆弾を爆発させてしまったり、2機目では基本的な遠近処理をミスってしまったりなどボロしかないんです。
3.飛行機の残骸がない?
まだまだツッコミがいがあります。それは事件当時から現場から航空機の残骸が一切発見されていなかったそうです。さらに、当時から航空機に窓がないことや気体が黒くミサイルのようなものがついていることから航空機としておかしいみたいに言われていました。
4.アナウンサーがいい意味で失言した?
もうこんなぶっ飛んだことしているからこそ現地から中継するアナウンサーはいい意味で失言しました。それは飛行機がぶっ込んだことにしないといけないのに「今爆発が起きました!!」アナウンサーは言ったそうです。「飛行機が突っ込んだ」と言わないといけないのになんで爆発と言ったのと思いますよね。きっとアナウンサーは飛行機が突っ込む所を見ていなかったと思われます。
本当はミサイル攻撃
これを見ても飛行機が突っ込んだってことにしているのが分かりますね。では、本当はどうやってビルが壊れたのと思いますよね?ミサイル攻撃です。
オフィシャルでさではハイジャックされた3機目の旅客機は国防総省ビルことペンタゴン突っ込んだことになっています。しかし、このネタは事件当時から疑われていました。その理由はこちらの写真を見れば分かります。
こちらはペンタゴンで下の飛行機はハイジャックされて突っ込んだものと言われています。
破壊された場所と飛行機の大きさがどう考えても違いますね。本当に突っ込んでいたならば少なくとも両翼の幅の部分の建物が破壊されていないといけないのかなと。からの、この長さの飛行機が突っ込んでいるのきすぐ後ろのビルは無傷です。もうこの時点でペンタゴンを破壊したのはミサイルである可能性は高いです。
9.11を起こすための計画
こんな盛大な事件ならば計画だって綿密です。もちろん、ミサイルでやりました。ですので、その計画も話しますね!
1.トレードセンターの解体
9.11の目的はワールドトレードセンタービルの解体です。
実際に解体に当たったワールドトレードセンタービル内に事務所を持っていたマルコム・ハワードさんがそのことを言っています。彼は土木技術者で後にCIAの諜報員となりました。その彼が爆破解体を行ったのは2棟倒壊後程なくして倒れたワールドトレードセンター7ビルです。どうやら、何ヶ月も前から、大量の爆薬や起爆装置を次々にビル内に運び込みビルの各所に仕掛けていったそうです。そんなことしてもお咎めないのって?ビルのテナントなんてCIAととその傘下の企業ばかりだったため爆薬の搬入なんてスルーしてくれていたそうです。
2.事件当日の様子
事件当日は定められた時間に起爆装置を作動させたことでビルはぶっ壊れました。
その際に彼は事件の映像を見直して解体作業があまりにも見事に成功したからこそ周りが違和感に気づいて暴動が起きるだろうと思ったそうです。ですが、周りは政府の説明に納得していたそうです。やはり、大衆は違和感に気づけないのかもしれませんね。ちなみに、他のビルも計画的に爆弾や起爆装置を仕掛けていたそうですよ。
9.11の真犯人
この計画からしても表向きの犯人ことアルカイダは悪くないことが分かるでしょう。ならば、真犯人は誰と思いますよね?その話もしますね。
真犯人はブッシュ大統領とCIAです。彼らがその犯行を止めたかったのはゲサラのアメリカバージョンことネサラを阻止したかったからです。実はワールドトレードセンターのビル群とペンタゴンにネサラに必要なブロックチェーンを構成する多数のパソコンが設置されていました。こりゃ、悪からしたら嫌ですよね。そこで、そのパソコンを物理的に破壊しネサラを阻止したわけです。
では、どうやったのか?まずCIAがネサラのためのコンピュータ群が設置してあったワールドトレードセンターの1・2・3・7号棟にあらかじめ爆薬を仕掛け解体の準備をします。その際に1号棟および2号棟には高層階に大きな爆弾を仕掛けておきます。その後ビルの消火作業と救出作業が行われている最中に設置してある爆薬を起爆し1号棟と2号棟を解体します。からの、3号棟および7号棟も解体されネサラのパソコンは破壊されました。
ネサラが遅れたことになるね
なんかこの事件のせいでネサラが遅れたと言っても過言ではないですね。ただ、ホワイトハット側も9.11を教訓に慎重にやろうという考えにはなったのかなとは思われます。それだから、今は先延ばしなったとしても徹底的に悪を潰しに行っているのかなと思われます。
イラク叩きでもあった?
実はその当時イラクの大統領だったフセインは悪に逆らっていたそうです。それは悪からしたら不都合ですよね。そこで、9.11の時にイラクがやったことだって感じにしてイラク戦争に持ち込みました。国民は許してくれたのって?当たり前です!イラクがアメリカのトレードセンターを壊したというレッテルが貼られているため国民たちはイケイケドンドンでした!完璧なプロパガンダですね。
まとめ
Amazonプライムビデオで9.11は物理的に考えても飛行機が突っ込んだわけないってコンテンツがありましたね。その理由はビルが綺麗に壊れているからと。そのコンテンツを見ましたが本当に不自然でしたね。どう不自然なのって?垂直にビルが壊れていたんです。自然的なものなら垂直なんておかしいですよね?この時点でわざと9.11を起こしたことは把握できました。
このように、9.11はどう考えてもツッコミ所のある事件です。それなのに、大衆が気づけないことが惜しいなと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう