投稿者: どうも、りかちゅうです！ここ数年の話ですが地震が多くないですか？日本は地震大国だからそんなこと言われてもと思う方はいるかもしれませんがどう考えてもと思います。私が未成年の頃なんてそこまで地震のニュースなんてなかったと思うんですよね。あと、地震といっても大抵同じような場所じゃないですか？そのエリアの人たちは可哀想ですよね。とにかく、ここ数年の地震は不自然です。ですので、この記事にてその話をしますね。
人工地震があるということ
まずはここから話さないといけませんね。地震なんて作れます。教科書に地震は自然だと言われていますが騙されんなよって思うこの頃です。なんでそんなことが言えるのか？かつては人工地震のことは新聞に載せていたからです。実験のために地震起こしちゃったみたいな書き方をしていましたからね。ですが、ある日を境に人工地震はオフィシャルではなくなりましたが今でもやっています。ちなみに、3.11は人工地震ですからね！人工地震だから津波が不自然なんですよ！
※人工地震の話をすると長くなるので詳しいことはこちらを見てください！
人工地震があると言える根拠
確かに、かつての新聞には人工地震の話は書かれていました。ただ、人工地震があるのかどうかは身体でも感じることはできるかと。ですので、そこら辺も話しますね！
1.地震の量
ヒントは初めの文章です。地震の量です。2021年以降から地震の量増えてると思います。実際に地震の量に関する統計も流れていますからね。その統計を見る限りここ数年の地震の量は例年よりも異様に多いと出てましたね(この統計安定ですが取り忘れました。私的にはほらやっぱりと思ってしまったため)。この時点で意図的に自信を起こしている可能性しかないと思います。
2.揺れ方と震源の深さ
自然な地震の場合、小さく揺れてから本震でドカンと来ます。ですが、人工地震はいきなりドカンと来ます。それで、ここ最近の揺れはそんなものが多いです。実際に揺れ方が不自然だと言っていた人がいます。その人は陰謀論など詳しくないのにそんなこと言っていますからね？また、震源の深さが揺れの割には浅いこともあります。深さ10kmなのに大きな揺れだったとかありますから！このように、ナチュラルでない地震がちらほらあるのが現実です！
なんでここ最近の地震が多いのか？
このように、ナチュラルでない地震があるのは事実です。嘘だと言い張っても無駄なくらいの事実です。では、なんで地震が多くなっているのか？答えは地下清掃です。悪が強い時は悪都合で地震を起こしていました。主に利権のためですね。ですが、今となっては悪は雑魚レベルです。いや、トランプが勝ったので雑魚オブ雑魚になったのかなと。そんな奴が人工地震を起こせるわけないです。となると、人工地震を起こしているのはホワイトハットのみです。
え？人に迷惑かけるようなことをホワイトはがしているのかよって？違います。ホワイトは悪の聖地を潰しているだけです。深い深い地下には悪が隠したいことがたくさんあります。アドレノクロムの製作所、キッズの虐待所、クローン人間の製作所、大金な保管所など。バラしたくないから奥深くでやっているんでしょうね。もちろん、これらの場所はホワイトハットが許しません！そこで今ぶっ壊しています。ただ、処理が大変だと大きな地震を起こしてしまうのが現実です。
地震の位置って同じところじゃない？
地震が多いとは言っても全都道府県が地震が起きまくっているってわけでもないですよね。むしろ、毎回同じエリアだなと思います。茨城、千葉、石川などがまさにそうですよね。なんでそこに住んでいる人たちばかりが犠牲になるんだよと思いますよね。同じようなエリアばかりが地震が起きてしまうのは理由があるからです。この話は次の項目で話します！
地震が多いエリアの特徴
この答えは地震が起きているエリアは悪の聖地だからです。千葉なんてまさにそうですよね。ディズニーランドはイルミーランドですから！ヒントはアドレノクロムです。まあ、その話はこちらを見てください！
また、石川の能登付近にはクローン人間の製作所があるそうです。石川の地震が異様に大きいってことはクローン人間の製作所の処理って相当大変なんでしょうね。ここまで来たら。恨むならば悪を恨むしかないです。このように、地震が多い所ほど地下に悪の何かがあると思ってください！
※茨城はなんだよと思いましたね。茨城はつくばに研究施設がうじゃうじゃあるそうです。
まとめ
東京よりも他の県の方がメインなんだなと思うこの頃です。悪達は東京よりも土地が取れるところをゲットしたんでしょうね。もちろん、東京にも闇ありきですよ？日本の首都なんですから！ただ、奥深い地下室に関しては東京よりも闇深いのかなと思われます(東京は大きな地震を起こすと他のところよりも倍パニック状態になるから控えている可能性はありそうですけどね)。以上です！最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう