どうも、りかちゅうです!アドレノクロムの聖地の中でも悪どいエリアがあります。それはカトリック関係のエリアです。奴らは聖職者のフリをした悪魔です。神を尊重しているというアピールをしていますが実際は悪魔崇拝をしているだけです。偽善とはこういうことですね。ということで、この記事にてその様話しますね!
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カトリックはアドレノクロムの聖地の1つ
アドレノクロムの聖地はたくさんあります。もうどのエリアにもあると思えばいいです。その中でも、カトリックやバチカンエリアはアドレノクロムの聖地として有名ですね。聖職者はアドレノクロムに加担していると思えばいいですね。なんなら、聖職関係の人たちって孤児を保護するとか言いながらそのキッズをアドレノクロムとして利用していますからね?これは聖職ではなく汚職ですね!
カトリックの悪事
このように、カトリックなんてろくでもないです。ですので、カトリックの代表的な悪事を紹介しますね!
1.アメリカのボストン司教区性的虐待事件
初めに注目を集めた事件は2002年に発覚したアメリカのボストン司教区性的虐待事件です。2002年1月にボストン司教区のジョン・ケーガン神父が30年にわたり130人もの児童に性的虐待を行ったため彼は訴訟を起こされたそうです。もちろん、見つかるまでカトリック教会はケーガン神父に対してなんらの処分も行いませんでした。むしろ、ボストン司教区内の小教区を転々と移動させていたそうです。結果として、ケーガン神父は2002年に禁固10年の実刑判決を受けました。そ?なの甘いですね。ただ、彼は2003年8月服役中に他の服役者に暴行を受けて死亡しました。
また、2002年12月には彼の上司であるボストン大司教ことロー枢機卿が辞任し、2008年には教皇ベネディクト16世がアメリカに訪問し、遺族に直接謝罪を行います。謝って済む物じゃないですけどね?
2.モホーク族の児童の大量虐殺事件
次は教皇ベネディクト16世が被告となる事件が勃発します。それがカナダで起きたモホーク族の児童の大量虐殺事件です。詳細としては2011年10月にカナダのブラントフォードにあるモホーク族の研究所の寄宿舎の地下に広大な墓地が発見されました。なんとそこには大量の人骨が出てきました。
なんでと思いますね。実はこの寄宿舎の地下墓地は教皇ベネディクト16世をはじめとするバチカンの司祭やイギリスのエリザベス2世女王、カナダのハーパー首相などが何度も訪れていたんですよ。それで、奴らは延べ5万人に上るモホーク族の子供たちが拷問し虐殺していました。どうやらモホーク族の子供たち専用の拷問台も発見されています。
この事件はその後、ブリュッセルの教会と国家の犯罪に関する国際法廷において裁かれました。結果としてはエリザベス2世、ベネディクト16世などの2013年2月懲役25年の判決が出ています。それだけど思いますね。
3.教皇ベネディクト16世の写真
もちろん、この判決を受けて、2013年2月13日に教皇ベネディクト16世は退位しました。ちなちに、ベネディクト16世の写真はこちらです!
両目の下に赤いのがありますね。しかも、両手でコルササインを出していますね。もう悪魔としか言いようがないです。
まだまだたくさんあるぞ?
こんなのほんの一部です。まだまだたくさんあります!フランシスコ1世が就任してからも2018年から19年にかけて世界中でカトリック教会による性的虐待、児童虐待はたくさん摘発されました。そのため、フランシスコ法王は咎められました。
また、地域は違いますがアメリカのウィスコンシンやバーモント州の性的虐待事件やドイツのレーゲンスブルグ聖歌隊による性的虐待事件、フランスの修道女性奴隷事件などが発生しました。もちろん、それ以外の国のカトリック司祭による性的虐待事件も発覚されています。本当に懲りないんですね。それだけ性欲に飢えているんですかね?
カトリックの制裁特集!
もちろん、カトリックはホワイトハットに制裁されています。2020年3月20日以降からその制裁は盛んになっています。では、具体的にどのように制裁されたのか?
1.ロンメルパラダイス!
2020年3月26日にコロナで聖職者67人死亡というニュースが流れました。元ネタはこちらです!
https://www.afpbb.com/articles/-/3275348
そのうち22人がミラノのベルガモン教区の人だそうです。もちろんこのコロナはフィクションです。本当はロンメル死です。悪魔崇拝や児童虐待、虐殺をしてきた聖職者は当たり前ですがホワイトハットにご制裁です。ただ、聖職者は名誉があるからその罪を公表しないで欲しいと頼んだんでしょうね。そこで、ホワイトハットはその引き換えに聖職者を処刑するもちろんのこと、奴らをコロナで死んだことにしたのかなと思われます。
※ロンメルとはどういうことかに関してはこちらの記事を見てください!
2.バチカンのお掃除
カトリックの総本山でもあるバチカンの掃討は2020年3月30日に行われました。イタリア軍近衛兵の銃兵隊がバチカンに突入に教皇フランシスコ1世を含めたバチカンの上層部全員を逮捕しました。ちなみに、教皇フランシスコ逮捕の場面はなんとイタリアのテレビが放送しています。フランシスコ1世はさすがに刑務所ではなくカストル・ガンドルフォにある自宅に軟禁されました。
また、バチカンのサン・ピエトロ大聖堂の地下には壮大な悪魔崇拝の神殿だけでなく3000人余りの子供が地下に監禁されていました。そのため、ホワイトハットはその子供たちを救助してからバチカンの地下施設が爆破しました。
3.イエズス会のお掃除
ローマ教皇の右腕と言われたイエズス会もお掃除されました。イエズス会の仕事内容は表向きはキリスト教が行われていない地域に布教を行いその地にキリストの教えを広く広めることです。本当の任務は悪魔崇拝が行われていない地域に悪魔崇拝を広めその地に児童誘拐組織を作ります。そして、キッズを集めるのはもちろんのことそのキッズを悪魔崇拝の儀式のいけにえとします。
こんなの犯罪です。そのため、全世界のイエズス会組織に捜索が入り司祭が逮捕されていきました。その制裁の止めは2020年5月20日ですね。その日にイエズス会前総長アドルフォ・ニコラスが処刑されました。彼はカトリック教会の児童人身売買組織のトップです。そいつが消えるのは組織崩壊とも言っていいでしょう!
結婚はカトリックの洗脳?
番外編です。結婚はカトリックの洗脳だそうです。まず、カトリックは1人の人じゃないとダメという概念が強いです。そのため、カトリックの人たちって離婚もしづらいらしいですよ。アメリカ文学でも登場人物がカトリックの考えがあるから関係破綻しても離婚しないって考えに至ったみたいなシーンありましたね。
このように、カトリックは結婚という名の契約を守らないといけないという考えが強いんです!これってたとえパートナーに気持ちがなくなったとしても不自由な気持ちを持てってことでもありますよ(カトリックの人でなきゃ離婚したらいいですけどね)。これって人の気持ちを押し殺すようなものとしか思えないです。また、この考えがあるとパートナーは自分の物という考えを持つため愛ではなく執着になります。だから、結婚は洗脳とも言われています。
※カトリックって人生を捧げる人としか肉体関係を持ってはいけない教えがあるのか?私にはそんなの無理ですね。それなりに経験積まないとPDCA回せないじゃないですか?だから、1人の人としか色恋や恋愛ができないってどうかと思うんですよね。
まとめ
バチカンの悪どさはまだまだあります。なんと、バチカン銀行から金塊を運び出すのに650機も飛行機が必要だったそうです。これって悪金を没収するのに相当手間がかかったと言っているようなものです。
ですが、その悪どい輩ももう再生は不可能かと。なんと、ローマ教皇とも言われているフランシスコ教皇が2025年2月下旬に死んだという噂が流れていますね。これもロンメルでもありカトリックの制裁が終わったことを意味してるのかなと。お金も没収されてるなら尚更かと。これはもううちらからしたら朗報でしかないと思います!以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう