どうも、りかちゅうです!お偉いさんが愛用してる超高級覚醒剤ことアドレノクロムはご存知ですか?キッズを虐待したアドレナリンから作られるドラッグのことです。このドラッグなんですが異様に若返るしラリることもできます。ただ、ずっと飲んでないと顔がしわくちゃになるやら目にあざができるなど見せられない顔になります。
そのため、意地でもアドレノクロムは生産しないといけないです。また、ありとあらゆる形でキッズを捕まえます。その手段として児童相談所や児童施設でキッズを収穫します。どうやるなって?この記事にて話しますね!
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日本には教会が少ない代わりに児童相談所が活躍してる?
キリスト教諸国は伝統的に教会が経営する孤児院が児童人身売買をしています。ですが、日本の場合はクリスチャンが少ないのでそういうことはできません。日本って民族性的に宗教への執着はないそうですよ。だからこそ、他の手段で児童人身売買をしないといけません。そこで、日本は児童人身売買のために児童相談所と児童養護施設を作りました。では、具体的にどうやってキッズを獲得してるのか?
児童相談所の表の顔
児童相談所は表向きは子育てに悩むお母さんの相談を受けより良い子育てを一緒に考える場所として運営されています。また、児童相談所は虐待児童の保護もしています。どうやら親から様々な虐待を受けている児童を保護し児童養護施設や乳児院に送ります。それから、その子供が18歳になるまで送った施設で生活させるそうです。ちなみに、児童相談所は各都道府県に最低一か所は存在し、警察と連携して虐待児童の保護を行っています。
虐待の強化
児童相談所の権限は絶大です。理由は2019年に児童福祉法の改正の影響です。まずは児童相談所は専用の無料通報番号こと189を持っています。児童虐待を発見したら、この番号に通報しろということです。それで、2019年以降は発見者は通報義務を持つこととなりました。しかも、近くで子供の泣き声が聞こえたら必ずこの番号に通報しなければならないと法律だ定められたそうです。
通報されたらどうなるのか?
通報を受けるとすぐに3〜4人の警察がやってきて家に上がり込み事情聴取をします。その際に子供は裸にしてまで傷跡やあざがないかどうか確認されます。それから2~3日して児童相談所の職員がやってきます。裁判の時に証言できるように必ず2人組で来ます。そのヒアリングで児童相談所長が虐待の兆候ありと判断すると職員がどかどかやってきて、「一時保護」します、と言って親元から子供を連れ去っていくのです。そっちの方が酷いですよね?
保護された子供の行方
このように、虐待の要件強化と通報義務によって児童相談所が対応する虐待児童数は大幅に増加しています。ただ、ここでおかしい点があります。ですので、その話します。
児童虐待数と保護数
こちらを見てください!
2019年の段階で虐待児童数は大幅に増加し20万件に到達してます。今だともっと増えてるのかなと。それで、一時保護され親から引き離される子供の数は2021年の時点で年間46000人だそうです。一方、児童相談所から児童養護施設に送られる入所者の数は2,008年の3万人をピークに減少を続け乳児院と合わせて27000人前後になっているようです。こちらを見たら分かります。
待てよと思いません?46000人保護されて入所者数がマイナス1000人ということは差し引き47000人がどこかに行っているわけです。
数字のからくり
たしかに児童相談所は人手不足のせいで手がが回らないため半分以上が返されているようです。参考までにこちらを見てください!
実は残りの14000人程度が毎年里親に委託されています。とは言えども、これらは養子縁組、特別養子縁組などを前提にして里親のもとに送られた子供の人数です。あれ?日本って養子を育てている家庭ってそう多くないですよね?ここからが本題です。
残りの子供たちの行方
実は14000人の子供のほとんどは海外の悪の元へ送られているのです。どういうことって?まず海外の悪たちは養子縁組に際し一人当たり180万~200万程度の手数料を払っているようです。これはそのキッズタチはアドレノクロムの材料とされているんでしょうね。しかも、日本人の子供は従順なのでとても人気があるそうですよ?となれば、奴らからしたら激アツでしょうね。だとしても、加害者のやってることは死刑に値することだと思いますけどね?
特別養子縁組の気をつけるべき点
ただの養子縁組よりも気をつけないといけないくくりがあります。それが特別養子縁組です。「特別」がつくだけで大きな差があります。ですので、その話をしますね。
注意点
ここで特別養子縁組とは単なる養子縁組と異なり時間をさかのぼって生まれた時点で養子扱いとなる制度です。例えば、中国人が日本人の子供を特別養子縁組でゲットしたとしましょう。そうすると、生まれた時点で日本国籍を持つ子供がいるということになるためその中国人は日本国内で簡単に永住権をとれるようになるのです。もちろん、そんな制度があるからこそこの制度に食いつく人たちがいます。年々特別養子縁組の児童が増加しているそうです。きっと永住権を取った後子供は煮るなり焼くなり好きにしてそうですね?
隠蔽もある?
実は児童福祉施設の入所者のほうが退所者よりも毎年4000~5000人多いのに在籍者数は緩やかに減っているわけです。なぜなのか?きっと子供達は児童養護施設職員の手によって悪にに売りさばかれているのかと思われます。実際に児童施設の子供が中庭の茂みに入ったまま帰ってこなくなることや外出したまま帰ってこないなどの報告がネットに上がっていますからね。これが答えですね。ちなみに、キッズを売り飛ばした職員は一人当たり200~300万円を手にしているようです。
子供の情報を得る方法
にしても、よく上手く子供をゲットできてるよなと思いますよね。
まず最大の情報源は警察への通報です。先ほども述べたように述べたように児童虐待については通報義務が課せられているためいくらでも警察が飛んできて事情徴収するわけです。
それから、児童相談所の職員家を訪ねてきます。その際に、いかにも親身に相談を受けるふりをして家族構成や通っている学校、幼稚園、お父さん・お母さんの職業などを聞き出します。そうすることで、家庭事情や子供の事情を知ることができます。もうこれで簡単にキッズをゲットできますね。これは児童相談所というよりかは児童人身売買機関に名前を変えた方がいいのではと思います。
まとめ
児童相談所や児童施設がこんな形で存在しているとは思ってなかったです。そう考えると、ドラマの世界の児童施設なんて夢物語ですね。むしろ、現実ではそんな施設に行ったら悲劇しかないなと。いや、悲劇の中の悲劇ですよ。だって、人によっては育ててくれる人がみんないなくなって児童施設しか行けない子供だっているはずです。そんな子供が生贄にされるってことですよ?どう言葉で表していいか分からないです。少なくとも言えるのはアドレノクロムに加担している奴らはご制裁されないと気が済まないなと。
そしてそれと同時に自分はその生贄にならないで今生きていることはありがたいことなんだなと思いました。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう