投稿者: どうも、りかちゅうです！ニュースを見ることが大事と言われていますよね。私も周りから言われてましたが無関心でした。あんなの見ても私の心は満たされないと思っていましたね。だったら趣味をかけると思っていました。そしたら、案の定ニュースなんてろくでもないものでしたね。もちろん、100%とは言い難いですよ。少しくらい有益なものもあるかもですし？ですが、メインなものほど良いものではないです。ですので、この記事にてニュースを見ることのデメリットを話しますね！
マスコミの利益構造
本題に入る前にマスコミの利益構造から話しますね。それが分かればニュースのポンコツさが分かりますから。マスコミの利益構造なんて簡単ですよ。スポンサーからお金をもらってる成り立っているものです。そのため、マスコミなんてスポンサーの都合のいいようなことしか言いません。例えば、大手不動産会社がタワマンを売れるようなことをして欲しいとTV局にお金を払って頼んだとしますよ。そしたらマスコミ側はタワマンのデメリットは言わず良いようなことしか言いません。
このように、マスコミはスポンサーありきなので客観的な意見なんて言わないでスポンサーの都合のいいことしか言いません。となると、マスコミの言ってることって本当のことなんですかね？スポンサーが消えたらあのTV局と同じ末路になるからこそ真実を報道するのは無理ありますよ？
※マスコミの利益構造に関してはこちらを見てください！
ニュースを見ない方がいい理由
このようなことを踏まえても、ニュースが情報提供屋さんではないことが分かりますね。マスコミの御機嫌取り屋の間違いじゃないですかと煽りたくなりますね。それ故にニュースを見てもいいことないです。ただ、それだけではないです。ですので、それ以外の理由も話しますね！
1.不安煽りが多いから
ニュースを報道する側は視聴率がかかっています。そのため、の注目を集めなければなりません。そこで、あえてTV局は不安を煽ります。なぜなら、人間は危険を回避して生きたいという本能があるためネガティブな情報には敏感だからです。だから、不安煽りのネタばかりになるんです！こんなの見ていい気持ちになりますかね？むしろ、悲しみや怒りなど負の感情しか持たないかと思われます。そんなものを見ても価値がないですよね。
2.ガセネタに染まっていくから
先ほども述べたように、ニュースなんてスポンサーの都合のいいことしか言ってないです。もちろん、そのスポンサーは悪達ばかりです。それだから、プロパガンダ要員ことUSAIDがトランプに制裁されるわけですからね。となれば、ニュースなんてガセネタパラダイスです。トランプやプーチンが叩かれてる時点で答えですね。そう考えると、ニュースを見ているということはガセネタを盲信することになりますよ。いや、ニュースを見ている時点でガセネタに染まっているって言っているようなものですよ。
3.所詮仮想現実
ニュースなんて作られた現実ですよ。フォロワーさん曰くコロナ禍の時にPCRの行列を見たらしいんですよ。なんかあれは意図的にやっていたそうです。露骨にやらせ要員を連れてきたところまで見たとか。意図的に並ばせているんかいって思いますよ。また、ニュースなんて全体を言わないでほんの一部しか言いません。写真でいうトリミングと同じです。このように、ニュースは作れちゃいます。だからこそ、見てもいいことないのかなと思われます。
※バラエティーも同じようなものです。即興ネタとか言いながら予め台本があるものとかあったそうですよ。
4.悪に加担することになる
加担と言っても悪寄りの思想になると思えばいいです。間接的な加担ですね。まあ、これは制裁はされることにはならないでしょうね。ですが、ニュースを支持するということはそういうことです。特に、日本のメディアを信じるということはその色が強くなります。日本のメディアはいつまでも名悪役なんでしょうね。
まとめ
今の時代は情報が多いです。そのため、ニュースがガセネタならばTwitterは本当のことを言っているなんてことはないです。むしろ、Twitterだってガセネタパラダイスだと思いますよ？ワンチャン自分の信じてるものが事実でないことはありますし。
じゃあ何ならいいのか？これは自分自身にあると思います。どういうことかと言いますと自分の信じるものは性格と潜在意識ありきってことです。ニュースの内容を信じるものは権威主義が根底なのかなと思います。それ故にニュースがガセネタと言っても通用しないのかなと思われます。このように、何を正解とするかなんて人それぞれです。だからこそ、ニュースの内容から脱するには根底から変えないといけないのかなと思われます(これはTwitterでも同じことが言えますけどね)。以上です！最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう