どうも、りかちゅうです!トランプはホワイトハットのリーダーとして懸命に活動しています。そのおかげで悪達も順調に消えています。彼がいなかったら今はないでしょうね。だからこそ思うんです。たとえ巧妙な策を使っていたとしても悪に潰されずに勝っているなんて何者なのだ、お主はと。ここまで最強だと本当は悪なんじゃないのと疑われても無理ないです(善良な方たちは潰されてますから)。このように、彼は強者です。ですので、この記事にて彼のやってることを書きますね。

打倒CIA!

トランプの話をする前にあることを話さないといけません。それは打倒CIAです。奴らがいたことで色々事が進まないんです。だからこそ、あの機関は潰すべきなんです。では、どうやってCIAと戦ってきたのか?

1.9.11とCIA

実はゲサラって9.11のシーズンにやる予定でした。ですが、そのゲサラを行うためのデータは9.11で壊されました。どういうことって?実はあの壊されたビルにゲサラのデータがありました。これは痛いですね。ですが、それで負けるわけにはいきません。そこで、ホワイトハット側はなぜ9.11で攻撃されたのかについての分析をしました。

その結果、CIAにホワイトハットの情報が見えていたから負けたことに気づきました。そこで、ホワイトハットたちはある機関を作ってCIAに対抗します。

2.NSAの登場!

ホワイトハットはNSAという機関で対抗します。NSA とはアメリカ国家安全保障局と呼ばれる機関です。正式名称はNational Security Agencyです。いわゆる情報機関です。この情報機関の特徴はスパイはいません。その代わりに、巨大なコンピューター群を持っています。そのため、アメリカ全土はもちろんのこと、世界中の通信回線やネット回線とそこに流れる情報を受け取とったり、記録したり分析したりすることができます。もちろん、NSAはCIAと仲が悪いです。

3.CIAが優勢だった頃

1980年代まではCIA が圧倒的に優位でした。理由としては1980年代はネット普及がまだまだだったこらです。1980年代なんて手紙やFAX、パソコンくるいしかないですら、そのため、NSA の仕事は公開されたマスコミ情報の分析ぐらいでした。また、それ以外の情報収集はCIA の独壇場でありました。これではホワイトハットは勝てないですね。9.11で負けてしまうのも無理ないです。

ですが、1990年代に入りアメリカ全土に携帯電話が普及したことでインターネットが普及し出すようになります。これを機に形成は逆転します。

4.CIAが廃れる時

NSA はすべての携帯電の通信、メール、インターネット上に隠された情報を把握するようになりました。なぜなら、世界中のすべての情報がNSA に集まり始めるようなるなったからです。さらに、NSA はCIA の機密資料や職員同士の通信も傍受できるようになりました。そのため、CIA が何を考えどんな工作を行っているかがNSA に筒抜けになってしまったのです。ですが、それでも9.11でホワイトハットが負けました。そう考えるとCIAは劣勢になっても強いことが伺えますね。

NSAは悪の情報が見れてる?

ネットや携帯電話は悪達が作ったものです。携帯電話は悪同士で自由に連絡を取り合うために作られた道具です。また、インターネットは児童ポルノの閲覧のために作られました。悪達はペドの鑑ですね。さらに、SNS はネット上の世論を操作し洗脳するために悪達は作りました。

ですが、ホワイトハットたちがNSA を掌握したために、彼らの意図はすべて裏目に出てしまうことになりました。どうやら携帯やネットがある悪たちの計画や行動がNSAには筒抜けになったそうです。それだけではないです。誰が悪のメンバーなのかやその配下であるかが確定できるようになったのです。

トランプの登場!

こホワイトハットはNSA 経由で悪達の情報を集めました。そしてそれと同時にトランプを大統領にする計画を立てました。その計画が実行できたのは2016年です。色々あったもののトランプはようやく大統領になれました。その時もクリントン側は不正をしていたそうですよ。ですが、トランプはそんなことは百も承知です。そこで、トランプはNSA からの情報で悪達のハッキングを事前に察知し軍のサイバー部隊を動員して票の集計操作を防ぎました。

トランプの公約

公約とは言っても実際に実行されています。ただ、就任前から言っていたことなので彼の公約という形で話しますね。

1.ゲサラの実行

トランプはたずアメリカの富の99%が上位1%の悪たちによって占有されていることを指摘しました。それだけではないです。その富を没収し一般国民に分配することを約束したのです。これは他の国にもやることを発表しました。それがゲサラです。詳しいことはこちらを見てください!

平和の一歩!GESARAとは何か?

ただ、ゲサラに関しては実行するのに時間がかかっています。悪達のお金を没収するなんてそんな楽なことではないですからね?

2.クリントンの制裁

トランプはこのようなことを討論会で言いました。

トランプ氏は、「もし選挙に勝ったなら、司法長官にあなたの状況について調べる特別検察官を指名するよう指示する」と述べた。クリントン氏が「ドナルド・トランプのような気質の人物が我々の国の法律を仕切っていないのはとても良かった」と応じると、トランプ氏はクリントン氏の発言を遮るようにして、「もしそうだったらあなたは監獄に入っている」と述べ、一部の聴衆から拍手と歓声が上がった。

元ネタこちらの記事です!

https://www.bbc.com/japanese/37604391

この発言は即有言実行されました。あのピザゲート事件が答えですね。事件の内容を簡単にいうとクリントンが暗号を使ってペド活動をしていたことがバレたそうですよ。このように、トランプは大統領選の時から悪を潰すことに懸命でした。本来ならばそんな事をやったら悪達に潰されます。それでも勝利できたのはホワイトハットの力が強くなったからでしょうね。

就任後のトランプ

トランプは就任後も懸命に悪潰しをしています。まずFBI 長官のジェームズ・コミーやパララ連邦地検検事、プリーパス大統領首席補佐官、スパイサー報道官などを更迭しました。理由は奴らは悪だからです。さらに、軍内部の人事を刷新しアメリカ陸海空軍と海兵隊を完全にトランプの傘下に置きました。そのおかげでNSA に入り込んでいた悪達をディープステートのスパイをあぶりだし彼らを解任することができました。そしてそれと同時にオバマが行った政策を大統領令によって全てチャラにしました。

こんなことして悪達に狙わないのって?もちろん、トランプは何度も攻撃されました。ですが、トランプはなんとかして回避しました。

 

彼は悪じゃないの?

トランプだって悪じゃないのと思う方もるでしょうね。実際に悪とつるんでいる写真もありますから。確かに、今はホワイトハット側でもかつては悪だったのは事実です(徐々にホワイトハットになっていったという話はありますね)。ですが、これは悪の動向を知るためにスパイ行動をしていただけです。敵を潰すには敵の動向は分からないと作戦を立てることはできませんからね。

また、トランプの策略を読むのは難しいです(難しくしないと悪達を潰さないんでしょう)。自分の支持者を試すようなこともする人ですからね。そのため、悪と勘違いされるのも無理ないですです。ただ、もしトランプが本当の悪だったら悪達の悪事がバレるなんてことはないと思いますよ?

まとめ

トランプは大統領選の時から好んでいましたね。日本人の私でも分かりやすい英語で演説していたからだけなんですけどね。それなのに、マスコミは「小学生レベルの英語だ」とか叩いていましたよね。クソみたいな叩き方ですよね。全世界に向けたものならば簡単な英語の方がいいのにと思いません?やはり、悪はトランプが嫌いなんですね。まあこのくだりはさておき、悪がなんと言おうともトランプがホワイトハットのリーダーと知った時私の見る目は間違ってないと思いました。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう

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1件のコメント

  1. ピンバック: なぜメディアはトランプを叩いてたのか? - Rikachu’s theory

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